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憧れだった逗子鎌倉エリアにお試し移住してみて

2021年03月16日

入社6年目の高橋です。

今回は、お試し移住をしてみて

気がついたことをお話します。


不定期で開催される、わが家の夫婦会議。


「将来、どこに住んでみたい?」という夫の問いに、

「いつか逗子に住んでみたい」と答えたことがきっかけで、

あれよあれよと言う間に、窓から海が見える一軒家を

1週間借りることになりました。


逗子鎌倉エリアへの憧れ

わたしの逗子への憧れは、大学時代のゼミの皆で、

教授の家に遊びに行ったときがはじまりでした。


視界いっぱいに広がる穏やかな海、

みんなで登った家の裏山、

教授に教えてもらった地域の話などから、

いつか住んでみたい街の一つになっていました。

210316_1.jpg


移住初日。強烈な坂に歓迎される

都内と同じ感覚で自転車で10分というスーパーに

行こうとしたのが過ちでした...。


車道も歩道もどちらも狭く、自転車の走るスペースがない。

そして何より悩まされたのが坂。

電動自転車のペダルが重くなるほどの強烈な坂道に

歓迎され、どうりで2台車が置いてある家や原付きが

多い訳だ...と納得しました。


初出勤は、未知の往復4時間。

現在、総務関連の仕事をサポートしている関係で

週1-2回程度出社しています。


通勤時間は片道2時間、往復4時間。


行きは電車を間違えないように必死で、

わくわくしながら出社。

帰りはなんとか座って帰ってきたのですが、

会社を出て1時間を過ぎた頃から、

とにかく電車に乗っていることに疲れてしまいました。


ただ、普段は違う景色やいろいろな人を見られて

刺激になったのと、スマホを見れるスペースは

あったので、通勤時間を勉強などにあてやすい

メリットはありそうです。


もともと夫は家から会社が近くないと嫌だと

言っていたのですが、やってみた結果、

出社が週1程度の場合や、

通勤時間が60-90分以内の場合なら

意外と通勤できるかもしれないね、と

選択肢が広がりました。

210316_3.jpg


移住先輩夫婦から「もし出勤の制約がなかったら?」と聞かれて

「もし出勤の制約が無かったら、どこに住みたいの?」

大磯の方へ移り住んだ先輩夫婦と夕飯を

ごちそうになって、感想を話していたときのこと。


この問をもらって、なんだかハッとしました。

今の生活を維持することが大前提になっていて、

もしかしたら自分の望んでいることに

蓋をしてしまっていたのかもしれない。


そして、いろいろなところで、

「そもそも」という前提を疑う思考が抜けていたのかも。

最近悩んでいた、自分の意見がわからないことの

原因の一つになっているような気もしました...。


本当はどこに住みたい?を振り返ると

その場では自分の気持ちが見つからなかったのですが、

今振り返ると通常よりもリラックスして

仕事に取り組めた気がします。


自然がそばにあることが、実は自分にとって

大事な要素だったかもしれない。

そういえば、自分の部屋の窓から見える林や空を

ぼーっと眺めているのが好きだったことを思い出しました。

そう考えると、都心を離れるのは、

私にとってはアリになってきました。

210316_4.jpg


システム開発のバグテストも他人にやってもらう

こうやって、人に会うことでふとした疑問を

もらうことって、自分にとってとっても大事だなあと思います。


最近一緒に働いている先輩から聞いて

印象的だった話があります。


「システムのバグテストは、通常

開発者以外にやってもらう。なぜなら、

開発者は自然と「Aと入力したらAと表示される」

という仕組みの前提で考えてしまうから」

210316_2.jpg

自分で「そもそも」を考えることも重要ですが、

他の人に教えてもらう機会を持つこと、

教えてもらえる自分であり続けることのほうが

重要だなあと感じました。


コロナになって人に会うことも

かなり遠ざかってしまっているのですが、

こういう機会を取り戻したいなぁ。


また、こうやって「お試し」という形で

小さくチャレンジしていくことで、

「できない」と蓋をしてしまっていることにも

ハードルを下げてあげる、あこがれを憧れのまま

未消化にしないことも大事だなと思いました。

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