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GCで得られるもうひとつの成長「垂直的成長」の話

2020年01月22日

こんにちは!新卒入社5年目の高橋由衣です。

今回は、GCが大切にしている「成長と貢献」という考え方のうち、

成長の話を考えたいと思います。


成長には、縦のベクトルと横のベクトルがあると言われています。


 垂直方向の成長:意識の発達

 水平方向の成長:スキルの発達


※参照


一般的な「成長」は、「スキルの発達」を指すことが多いのではないでしょうか。

 ・英語が堪能になる

 ・ロジカルシンキングができるようになる

 ・簿記2級をとる


スキルの成長は、停滞期はあるものの

概ね頑張れば頑張るほど、成長が他者にも認めてもらえるし、

数ヶ月ごとに自身でも成長を実感でき、

大体1万時間(約3年)で身につくと言われています。


※GCで身につくビジネススキルについては、

先週神崎くんが紹介してくれていますので、

そちらもぜひ読んでみてくださいね^^

GCで身につくビジネススキルの成長について


一方、「意識の発達」について考えてみます。


「意識の成長・発達が進めば進むほど、認識世界が広がっていき、

これまでとらえることができなかったものが見えてくるようになる」

(『組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか

「自他変革」の発達心理学』P.57より引用)


例えば、下記のようなことができるようになります。

・人の気持ちに配慮ができるようになる

・自分の考え方を大切にできるようになる

・考え方や価値観の違う人と、共生していけるようになる


この5年、

GCで研修や面談、日々の日報など様々な機会を通じて

心の発達について考える機会が多くありました。


あくまでも私個人の視点ですが、

意識が発達する、できるようになる、といっても、

スキルの発達のように、右肩上がりの成長の仕方が

通用しづらいと感じています。


理由は2つ。


一つは、心の発達はスパイラルアップ式、

つまり課題をクリアしたと思っても、

1周したときに同じ課題が別のかたちになって現れるため、

結局一生同じ課題と向き合い続けることになるから。


もう一つは、

私達の心は様々な事象によって日々揺れ動いており、

調子の良い悪いによって

意識範囲が拡大したり縮小したりする動的なものだから。


私はいつも、水前寺清子さんの365日のマーチ

「3歩進んで2歩下がる」を思い出します。


そして、右肩上がりの成長が期待できないとき、

頑張る、努力することが

必ずしも正解ではないのではないかなと思っています。


頑張っても頑張っても、

成長点がいつ伸びるのかがわからないから、

とても苦しくなって、

諦めてしまう、見ないふりをしてしまうことも多いのです。


意識の発達については、頑張る、努力する、というよりもむしろ、


自分自身を大切にしたり、

弱い自分・嫌な自分も認めてあげたり、

他人と比較するのをやめたり、


もっと言えば成長に固執する自分を手放すことが、

意識の発達の第一歩なのではないかと感じています。


そんなことを考えていたら

同じようなことが書いてある本を見つけたので

(私は数ページしかまだ読んでいないのですが)気になる方は読んでみてください^^

『がんばらない成長論』


また、心の発達、成人発達理論について気になる方はこちら。

『組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学』

『なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践 』

『リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス』

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